太陽光発電のメリットとデメリット

昨今、エコで安全な電力として太陽光発電が注目され、自宅の屋根などに太陽光発電パネルを設置する家庭も増えてきています。しかし設置することはいいことですが、それにはメリットとデメリットもあります。

以下そのことについて述べますので、それを知ったうえで、導入する稼働するか判断することをおすすめします。
まず最初はメリットです。

最大のメリットは、電気料金を節約できる、ということです。

月に1万5千円の電気料金がかかっているとしたら、年間で18万円のお金が太陽光発電の導入によって節約できます。

2つ目のメリットは、余った電気を電力会社に売却して副収入を得ることができる点です。

設置する太陽光パネルの規模にもよりますが、これは意外に家計にとって大きなプラスになります。

3つめのメリットは、災害などがあった時に電力を確保できることです。

もしも大きな災害があった場合、電気やガスを電力会社、ガス会社に頼り切っていると、インフラが破壊されてしまい、生活が一気に困難な状態になることもあり得ます。しかし自分の家で電力を作り、そして家のエネルギーを電化にしている場合は、そのようなことが起こらず、災害があっても生活の質を維持することができます。

反対にデメリットは何でしょうか。

一番大きなデメリットは、イニシャルコストが大きくかかるということです。

仮に自宅の屋根に太陽光発電パネルを設置する場合、少なくとも150万から200万円の費用が掛かるのが普通です。

太陽光を利用するためには、それだけのまとまったキャッシュを用意するか、あるいはローンを組む必要があります。

2つ目のデメリットは、メンテナンスの費用です。

太陽光発電パネルは設置すれば永久的に機能するのではなく、やはり機械ですから故障したりする場合もあります。売電や電気料金を節約して金銭的なメリットがあると言っても、そのメンテナンス費用がかかると、そのメリットは吹き飛ぶこともあり得ます。

3つめは、太陽光発電は究極は太陽次第ですので、曇天などが続くと発電量が落ちるなど、電気の供給が不安定であるということです。

以上のメリットとデメリットを考えたうえで、太陽光発電の導入は判断したほうがよさそうです。

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